物販対応の今後について

増え続ける電子マネー対応店


大手コンビニだけをみても、
セブンイレブン2万店、ファミリーマート2万店弱、ローソン1万強
とされていて、大手だけで6万弱の店舗があるようです。

しかも各店、小さい所でも2台、大きいところだと5〜6台のレジがあり、仮に平均3台と仮定したとしても、20万台弱のレジが大手コンビニで稼働していることになり、それぞれに固有の物販端末番号があるわけです。

しかも昨今では、大手の飲食店やドラッグストア、スーパーマーケットなど、フランチャイズ店が次々と電子マネー対応しており、それを含めればその倍は軽く台数があると思われます。

ICカードこれひとつで物販を積極的に報告して下さる方は恐らく数名と思わます。
また弊社としても経費では落とせないので中の人が自腹を切ってせっせとあまり要らないものを買いながら端末番号の調査を続けているわけですが、まず店の数は多すぎますし、また使わない/使えない店で精算することは出来ないわけですから、そんな人数で立ち向かうにはちょっと力が弱いかと思うに至りました。

というのも「近くの店を探す」機能を搭載したことにより、対応しているのに表示されない店が大量に発生することになり、これをどうしたら良いのだろうかという点で考え込んでしまったわけです。


未対応の店は殆どの人が報告してくれない


プレミアムサービスに加入したのに店名が全く表示されません、といったクレームがたまに入ります。
店名は登録制であることを説明してFAQのリンクを付けてお返事を返すのですが、その後、実際に店が報告されてきたことは殆どありません。
積極的に店を報告して下さる方は殆どいないということになります。

つまるところ、「協力してもらう」という受け身の姿勢では店の情報は充実しないということができます。ではどうしたらよいのでしょうか。


仮案


金払ってまで協力してやらん、金払った以上は表示されて当然、という人は多いことでしょう。

そこで、そうではなく、
「普段使いの店を登録して活用する」
「そして、行く店に迷ったら『近くの店を探す』機能を活用する」
というように、愛用の店を登録して活用するというスタイルで案内したらどうだろうか、などと考えています。

少人数で殆どの情報を集めていくというのはかなり無理があるわけですし、知る人ぞ知るようなお店は知る人しか知らないわけですから、やはり人数が欲しいところです。
集合知として、多くの人がまんべんなく力を出し合って情報を集めていく仕組みを作ることが出来たら良いと考えているところです。

2018/09/02(日)13:56 |Comments(0) |Trackback(0)

製造開発 | ソフトウェア開発 | コンピュータ | [編集]

▲ページトップ

コメント

コメントの投稿

ICカードこれひとつ 無料時の機能制限について ホーム MIFAREの読み取り
トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
▲ページトップ

カレンダー

10 | 2018/11 | 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

プロフィール

miraicorp

Author:miraicorp
未来情報産業(株) 社長

主として「ICカードこれひとつ」や「文字、文字コード」処理、時々C++などについて記述しています。

twitterマストドン

管理用

検索フォーム

お知らせ

コメント等お気軽にどうぞ。

気に入ったら拍手して頂けると、今後の記事を書く際の参考や励みになります。

■お仕事を募集しております
ソフトウェア製造の仕事や、原稿執筆の仕事などを随時受け付けております。
お気軽にご相談下さい

■初めての方へ
こまごまと更新しているため、他にも関連する記事があるかもしれません。
「月別アーカイブ」「検索フォーム」「カテゴリ」などをお試し下さい。
トップページはこちら

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

広告枠

メール

メールはこちら

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSリンクの表示

QRコード

QR